北语网院21秋《日本文学史》作业_3答案
21秋《日本文学史》作业_31.[单选题] 和歌では現存する最古の歌集は____である。
A. 万葉集
B. 古今和歌集
C. 懐風藻
D. 延喜式
答:——A——
2.[单选题] ()は日本最古の漢詩集として知られる。
A. 万葉集
B. 古今和歌集
C. 懐風藻
D. 延喜式
答:——C——
3.[单选题] 枕草子は源氏物語に対して()の世界を形成している。
A. 物の哀れ
B. をかし
C. みやび
D. すい
答:——B——
4.[单选题] 発心集の作者は()である。
A. 平康頓
B. 鴨長明
C. 兼好法師
D. 無住
答:————
5.[单选题] 古今和歌集の仮名序を書いたのは____である。
A. 紀貫之
B. 藤原俊成
C. 紀友則
D. 壬生忠峯
答:————
6.[单选题] 和歌を興隆をはかり、「新古今和歌集」撰集の院宣を下したのは誰か。
A. 醍醐天皇
B. 後鳥羽院
C. 順徳院
D. 二条天皇
答:————
7.[单选题] 漱石の最晩年の思想的境地を表すことばに、自己の超越を示す<>があった。
A. 則天去私
B. 執念
答:————
8.[单选题] 『たけくらべ』『にごりえ』などの名作は____に書かれたのである。
A. 樋口一葉
B. 北村透谷
C. 泉鏡花
D. 森鴎外
答:————
9.[单选题] 奥深く、繊細で象徴的な情緒を意味する____は中世の中核であり、その後の日本人の美意識の一つの底流と間なるものである。
A. 幽玄
B. 妖艶
C. をかし
D. もののあわれ
答:————
10.[单选题] ____は自我の充足のために生じる罪の悲劇を、最後には明治の精神に殉死する形で描いたのである。
A. 行人
B. 心
C. 明暗
D. 彼岸過迄
答:————
11.[单选题] ____は風狂精神にあふれ、芭蕉の基礎をなすものとして注目される。
A. 冬の日
B. 奥の細道
C. 猿蓑
D. 更科紀行
答:————
12.[单选题] 森鴎外のドイツ三部作は____『文づかひ』、『舞姫』である。
A. 即興詩人
B. うたかたの記
C. 高瀬舟
D. うもれ木
答:————
13.[单选题] 『日本外史』は()にかかられたのである。。
A. 頼山陽
B. 服部南郭
C. 石川丈山
D. 平田篤胤
答:————
14.[单选题] 十七世紀後半から十八世紀のはじめにかけて、____が起こった。
A. 蘭学
B. 国学
C. 上方文学
D. 江戸文学
答:————
15.[单选题] 江戸時代の国学者本居宣長は源氏物語の本質は____にあると主張した。
A. 物の哀れ
B. をかし
C. みやび
D. すい
答:————
16.[多选题]東北から北九州の警備に派遣された人々やその家族のつらさや悲しみを歌った歌を()という。
A. 防人
B. 東国の人
C. 東歌
D. 防人歌
答:————
17.[多选题]万葉集の代表歌人に()などがいる。
A. 額田王
B. 柿本人麻呂
C. 山上憶良
D. 山部赤人
答:————
18.[多选题]人生を旅と見た芭蕉が各地を歴遊し、『笈の小文』『鹿島紀行』________という紀行文を著した。
A. 冬の日
B. 奥の細道
C. 猿蓑
D. 更科紀行
答:————
19.[多选题]____は新古今集の撰者ではないである。
A. 西行
B. 源通具
C. 藤原有家
D. 藤原俊成
答:————
20.[多选题]万葉集の四五千首のうち、____、____、挽歌の三大部立が分けられる。
A. 旅歌
B. 雑歌
C. 恋歌
D. 相聞
答:————
21.[多选题]中世の時、だれは能を発展させたか。
A. 観阿弥
B. 世阿弥
C. 音阿弥
D. 金春禅竹
答:————
22.[多选题]上代では、歌謡の歌体には、____、____、長歌、短歌などがある。
A. 片歌
B. 旋頭歌
C. 縁語
D. 掛詞
答:————
23.[多选题]()は鴨長明に書かれたのである。
A. 方丈記
B. 徒然草
C. 枕草子
D. 無名抄
答:————
24.[多选题]本居宣長の作品には()()()があります。
A. 古事記伝
B. 鈴屋集
C. 花月草子
D. 源氏物語の御櫛
答:————
25.[多选题]古今和歌集は____によって編纂された。
A. 紀貫之
B. 紀友則
C. 凡河内躬恒
D. 壬生忠岑
答:————
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